【自治体】横浜市・AGC:公共施設の廃棄窓ガラスで全国初の水平リサイクル実証を開始

(出典:HPより)
横浜市とAGCは、市立二俣川小学校旧校舎の解体で発生する廃棄窓ガラスを対象に、水平リサイクルの実証実験を共同で進める。公共建築物の廃棄窓ガラスを再び窓ガラス製品の原料として再資源化する取り組みは全国初とされる。従来、廃棄窓ガラスの多くは埋立処分や品質の低い用途へのカスケードリサイクルが中心だった。本実証では、再生利用可能量の把握に加え、現場での回収・分解、作業工数や時間、コストを検証し、地域で持続可能な循環システムの構築に向けた基礎データを取得する。
実証は2024年12月から2025年1月にかけて行われ、施工は小俣・岩野建設JV、サッシ回収・分解はワイジーオー、カレット製造は飯室商店が担い、AGCは横浜テクニカルセンターの製造ラインで原料として再利用する。横浜市は循環型都市への移行を掲げ、公共建築分野でのサーキュラー建築推進を位置づける。AGCは環境負荷低減を企業価値と位置づけ、資源循環の加速を図る。窓ガラスの水平リサイクル普及は、年間50万トン超とされる廃棄ガラスの削減や新規原料採掘の抑制、低温溶解による製造工程での温室効果ガス排出削減にもつながる。
【出典】
▷全国初!横浜市とAGC、公共建築物の廃棄窓ガラスの水平リサイクル実証実験を開始します
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。